隠れたおしゃれ紅茶店「ル・パレデテ」

 これまでお酒の記事をいくつか書いてきましたが、こいつは酒ばっかり飲んでるのかと思われるのもなんですので、たまにはお茶の話をしたいと思います。

 パレデテ(ル・パレデテ)というフランスの茶葉のお店をご存知でしょうか。80年代後半のパリで、お茶の専門家・愛好家が集い創設した比較的新しいお茶の専門店で、品質への高いこだわりはもちろんのこと、適正な生産プロセスへの配慮、そして何といってもカジュアルで現代的なセンスが特徴のお店です。
 まずは英語版サイトをご覧いただきたいと思います。

www.palaisdesthes.com

 サイト自体はまあ普通のショッピングサイトですが、「TEA GIFTS」や「TEA BOXES」のあたりを見ればわかるように、とにかく箱や缶のデザインがおしゃれ過ぎて驚きます。これが実店舗で並んでたら見た目だけでじゃんじゃん購入しそうで怖いです。もちろんデザインだけでなくお茶の質にも間違いはありません。
 あと、ウーロン茶や緑茶、鉄瓶など、東洋のお茶・道具も結構大きく扱われているのがわかると思います。本記事のタイトルでは敢えて紅茶店と記しましたが、世界のさまざまなお茶を扱っています。日本風の箱や缶のデザインもやっぱりおしゃれで見ているだけで楽しいです。

 なお、パレデテのお茶は日本でも取り扱いがあります(ピーオーエムさんのページ)。

www.pomshop.jp

 サイトが地味すぎるのと取り扱い製品が限られるのが残念ですが、お茶に興味のある方、ちょっとしゃれたプレゼントを探している方はぜひどうぞ。テデザリゼ(緑茶フレーバー)とかブルーオブロンドン(雲南紅茶アールグレイ)なんかはマニアックなお茶ですが、やっぱり箱デザインがおしゃれだわー;-o-)

 ちなみに、かつて実店舗が自由が丘とかにあったんですが閉めてしまい、今では秋葉原のはずれの小さな飲食店の一角で販売しているだけです。これだけのデザイン力と品質があったら日本の紅茶界を、とはいかなくとも百貨店の紅茶コーナーぐらいは席巻できるんじゃないかと思うんですがどうなんでしょうか。改めて日本進出計画がありましたら一口乗らせていただきたい;-o-)