完全に日記というかメモです。
確か去年ですがWikipediaのタワーディフェンスの記事中に”タワーディフェンス系の元祖はアタリのランパートと言われている”といった記述がありました(その後削除されたようです)。ちょっと微妙だなーとも思いましたが、修復・砲台設置フェイズの働きとかはほとんど同じなので、確かにおかしくはないかなと納得した覚えがあります。
そしてそのときですが、昔にBeepか何かの記事で読んだ「攻めてくる超重戦車1台に対し多数の通常兵器で戦う」というゲームを思い出しまして、あれ何ていうんだっけと思いしばらくググりまくってみましたが全然見つかりませんでした。
しかしなぜか今になってようやくヒット。あーこれですこれです。
もとはボードゲームだったんですね。司令部ユニットがある辺りも防衛ゲームらしいつくりですが、へクスシミュレーションですしタワーディフェンス系とはやはり別物といった感じです。今日も調べてスッキリ。