応用情報技術者試験を受けてきました

 起床直後に飲んだ炭酸水のせいか8時40分ごろに腹痛を起こしてしまい危ないところでしたが、なんとか受験を終えることができました。
 午前は過去問を記憶通りに埋めてあとは適当に記入。特に新作計算問題については、記入しさえすれば1/4問相当だと割り切ってヤマカンで記入しました。午前中に体力と集中力を使ってしまっては合格はおぼつかないというトシ相応の判断です。そういえば会場の皆さんはとても若かったです。同じ部屋で自分と同世代(40代)の受験者はほかに1,2人といったところでした。当然と言えば当然ですがいささか感慨深いものがありました。
 そして午後ですが、サービス、監査、セキュリティ、経営戦略と進めて残り35分のところで最後の1問の選択に突き当たりました。ここでネットワークを見たところ問題文が長く、さらにケーブルがどうのこうのというよくわからない設問が見えたのでさっさと捨てて組み込みを選択しました。フローチャートを見てちょっとイヤな感じがしたものの実際どうということはなく、作戦的には間違いなかったと思います。
 自己採点は精神衛生上よろしくないのでやりませんが、感触としては午前が70%台前半、午後は60%台後半といったところです。午後はすべての設問に回答を記入できたものの、監査の後半が特に怪しかった感じです。では2か月後にまた;-o-)