ファンシーボール/レッドタンクほか実機画像

 記念の第50回目を迎えた昭和のレトロゲーム画像です。
 今回のお宿は鳥羽の海を見下ろす大型ホテル、扇芳閣さん(営業中)です。
 早速ですが懐かしのゲームコーナーをどうぞ。


(扇芳閣/三重県 クリックで拡大します)

 右端の半分写っているアップライトと手前のテーブルが、わかりそうでわかりません。最近は古いエレメカばかり見ているせいかビデオゲームへのパッションが衰えてきたのかもしれません;-o-)

追記1:
 右の見切れているアップライトはシグマのゴールデンインベーダー(1979)のようです。全体像はゲームマシン第123号(P18)で確認できます。自社ロケ用で販売はしていないと記されているので、このような場所にあるのは興味深いです。


 右側からいきますがまずはアクロバットです。改めて感じますがとにかく多くのホテルで写っている作品で、今後もご覧いただく機会があるでしょう。
 その左がサブハンター(タイトー, 1977)です。つまりグレムリンのデプスチャージなわけですが、このタイプのゲームとしてはのちにディープスキャン(セガ, 1979)がヒットし、後年になってもバトルクルーザーM12とかザ・ディープといったリメイクが作られ、いずれもカルト的な人気を得ることとなります。
 その左のスピードレースはCL5かと思われます。
 ピンボールはまだ調べてません。わかりましたら追記します。

追記2:
 ピンボールは右からHot Tip(Williams, 1977)、Supersonic(Zaccaria, 1977)、Moon Flight(Zaccaria, 1976)と思われます。


 ピンボールの左にあるビデオゲームがシグマのレッドタンク(1980)です。私はこの作品もR2D TANKも見た記憶がないのでそんなに出回ってなかったのではないかと思います。しかしゲームセンターあらしに出ていたせいか知名度はそれなりにあるようです。
 その左の真っ赤な筐体が任天堂のファンシーボールです。世界の任天堂なんだから動画ぐらいあるだろうと思ったら動画どころか詳しい資料が全然見当たりません。プライズ機なのは間違いないです。
 なお左端の小さい2台ですがこれは全然わかりません。女性の姿らしきものが見えますが、昔よくあったショート動画再生機でもなさそうです。果たして何でしょうか。

ミニクレーン/カーニバルガン実機画像

 先日に引き続きレトロゲーム画像です。
 ロケーションは伊東温泉の鈴幸さん(廃業)です。これは第6回目に登場したホテル鈴幸さんと同一の宿と考えられます。しかしさらに15年は古いんじゃないかとみられる画像で、建物も別と思われます。
 それではどうぞ。


(鈴幸/静岡県 クリックで拡大します)

 左端がミニクレーンです。本ブログでは初登場かと思いますがこれもこの時代によく見られるマシンです。既に何度か登場しているクレミー(天龍工業)に似ているものの同一メーカーかどうかは確証がないです。
 その隣がUnitedというメーカーのカーニバルガンというガンゲームです。1954年とされているのでミニドライブより古く、ギリギリですが昭和20年代のマシンです。本来は黄色く塗装されているマシンのようですが、この画像では白っぽくなっており各部の色合いも異なっています。
 そしてその隣が今回の問題作です。タイトルがSで始まっているように見えるものの絶妙に読めません。小さそうなのでごく単純なマシンかと思われる一方で、フリッパーボタンのようなものが見える辺りが謎です。かといってipdbも最近見れなくなっているし調べているとまたブログ更新が遅くなりそうなので、まずは掲載しておきたいと思います。右端のボウリングアレー的なものも似たようなものは見つかりますが、まさにこれというのが見つけられません;-o-)

追記:
 ピンボールはGottliebのSilverという機種のようです。1957年とされており、これも相当古いです。


 というわけでゲームの解説がおざなりになりましたので、同じ鈴幸さんの画像をもう一枚を載せておきます。

 何の変哲もないバーの中で「ホッピー」と書かれた自販機らしきものが存在感を放っています。あのポヨンとしたロゴではないものの、たぶんあのホッピーです。ボタンを押せば三冷セットがドドン!ということはないと思いますが、何が出てくるのか気になります。
 というわけで本シリーズも次回でとうとう50回目となります。画像はいつもとさほど変わりないものになるかと思いますが、3月中に公開したいと思います。

ハッピースペシャル/インディ500ほか実機画像

 大変ご無沙汰いたしました。
 しばらくブログ更新が止まっておりましたが、このたび確定申告を無事終えてひと段落つきましたのでレトロゲームネタを再開したいと思います。

 今回のお宿はかつて三陸海岸にあった大槌荘さん(廃業)です。当時は民営の国民宿舎として営業していましたがその後に大槌ホテルという普通のホテルになり、現在はそちらも廃業となっています。
 それでは昭和のゲームコーナーをどうぞ。


(大槌荘/岩手県 クリックで拡大します)

 左端の3つ並んだパチンコ型のマシンは、Caitlyn氏のページによるとダブルツーエスボール(玉福産業)と記されています。そちらで画像を確認すると盤上には「WSSBALL」という微妙な雰囲気のロゴが描かれています。また、上部にある雑な世界地図の右側に小さく「ダブルツーエスボール」と書かれているようです。どういう意味かはもちろん分かりません;-o-)
 そして中央奥に見えるのが同じ玉福産業の ハッピースペシャルという、小型スマートボールと思われるマシンです。ちょっと隠れていますが5台1セットとなっているようです。
 その隣に弾の販売機があり、奥には大型のガンゲームがあるようですがさすがに何かはわかりません。
 そして画像の右側は関西精機ワールドです。中央から右に(新)ミニドライブ、インディ500、フライングダックス、クレイシューティングと並んでいます。私自身はクレイシューティングがなんとなく記憶にあるぐらいですが、まだ小さかったのでこれも遊んだことはありません。なお、このクレイシューティングが73年の作品とされているので、画像は遅くとも75年ごろだろうと思われます。

 左側のマシンはかなり珍しいと思われるものの、全体的に整然としているせいか久々の再開にしてはおとなしい画像だったかもしれません。もちろんネタ切れというわけではなく、昭和ムード漂う画像がまだまだありますのでご期待ください。


追記:
 コメントをいただきましたように、弾の販売機はナカヤ(東京ナカヤ)という会社のもののようです。そして後ろに見える(側面が)緑っぽい色のガンゲームは黄金の魔像という製品と思われます。