トランポリン/ギャラクシーウォーズ/スーパーパンチアウト/ポールポジションほか実機画像

 シリーズ第35回目です。前回からもう少し時代が下った様子をご覧いただきたいと思います。
 ロケーションは石川県粟津温泉のかみやさん(廃業)です。かの日本自動車博物館の近くと言った方がわかりやすいかもしれません。
 早速ですが画像はこちら。

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(かみや/石川県 クリックで拡大します)

 右端から見てみましょう。スーパースピードレースのシート部分がちょっとだけ見えますが、その奥に半分ほど見えるのがガンマン(タイトー,1977)です。ウエスタンガンのリメイクですけどもこちらは1人プレイも可能となっています。
 その隣がトランポリン(タイトー,1978)です。シリーズ第1回(こちら)にも現れたアクロバットと紛らわしいところですが、こちらは空中ブランコをモチーフにしてトランポリンを組み合わせた内容となっています。
 さらに左の、上部が真っ赤なデザインの筐体がギャラクシーウォーズ(ユニバーサル・タイトー,1979)です。第23回目の大川荘さん(こちら)にも出現しており、これも有名な作品です。ただ、私自身はどういうわけかスペースランチャー(任天堂,1979)の方をよく遊んでいた覚えがあります。スペースランチャーの方は攻撃に成功したらそのまま攻撃を継続できて爽快感はありましたが、敵が毎回復活するためステージクリアが存在せず展開のメリハリに乏しかった覚えがあります。まあ一長一短といったところです;-o-)
 その隣の、女性が立っている台がおなじみのスペースインベーダーです。
 さらに隣がスーパーパンチアウト(任天堂,1984)です。ゲームセンターでのボイスの響き具合はチャンピオンベースボール(アルファ電子,1983)と双璧でした;-o-)デカキャラもインパクトがあります。しかしボイス以外のサウンドがモロにファミコンなあたりはどうにも貧弱で、重厚なサウンドが伴っていたらもうちょっと作品としての格が上がっていたんじゃないかと勝手に思っています。
 そして白い筐体がポールポジション(ナムコ,1982)です。ギャラクシアンなどと共に80年代ビデオゲームの世界を方向づけた重要作品で、これもこの時代の観光リーフレットによく現れる作品の一つです。
 最も奥のピンボールはNeptune(Gottlieb,1978)のようです。これほどビデオゲーム全盛の時代になるとまるで申し訳程度というか、隅に追いやられているような感じがあります。
 エレメカ中心の時代よりもだいぶスマートになった感じがしますが、これぞ懐かしのゲームセンター、という印象を抱く方は多いことと思います。続く。

スペースインベーダーパートⅡ/マリンデートほか実機画像

 第34回目です。
 古代エレメカのウエイトが高いシリーズになってきましたので、今回は比較的明解な1980年頃のビデオゲームの世界に戻ってみたいと思います。
 ロケーションは静岡県静岡市の三保園ホテルさんです。文字通り三保半島の先端近くにある老舗ホテルでしたが、この度のコロナ禍により2021年3月末をもって閉館となったとのことです。誠に残念なことです。
 画像はこちら。

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(三保園ホテル/静岡県 クリックで拡大します)

 やはり目を引くのは堂々と並んだアップライトです。鈴幸ホテルさんのときもそうでしたが、この5連アップライト筐体というのがいかにもタイトーらしくてカッコイイのであります。

www.yomogi2017.xyz

 右から順番に、まずはスペースインベーダーパートⅡ(タイトー,1979)です。ステージ間デモや分裂インベーダー、レインボーボーナス、無駄撃ちなしクリアによる1UP、さらには史上初とされるネームエントリーなど、フィーチャーはなかなか多彩だったように思います。しかし基本的なプレイスタイルに変化がなかったのが問題で、結果的にギャラクシアンに負けてしまったという印象が強い作品です。
 続いてフィールドゴール(タイトー,1979)です。ブロック崩しの亜流なわけですがコミカルな面白さがあり、私もキューティーQと並んで好きな作品です。中学校の修学旅行で泊まったホテルにたまたま置いてあり、とてもウケていたのを思い出します(その時点で超レトロでしたが)。ところで、しゃべるビデオゲームのはしりとしてスピークアンドレスキュー(サン電子,1980)が有名ですが、この作品に現れるアメフト選手も何かを叫んでいるような気がしてなりません;-o-)
 そして真ん中の筐体がマリンデート(タイトー,1981)です。トラックボールを使ってタコのキャラクターを操作し、一定回数以内にゴールまで連れていくという、ゴルフゲーム的な内容のゲームです。かなりレアな作品かと思います。
 さらにその隣がおなじみブルーシャーク(タイトー,1978)、さらにはスピードレースCL5(タイトー,1979)と続きます。
 スペースがちょっと狭苦しい感じはしますが、インベーダーブームの名残が感じられるゲームコーナーで、これも昔から気に入っています。


追記:
 コメントをいただきましたとおり、右端に見えるピンボールはゴットリーブ社のSpirit of 76(1975)またはPioneer(1976)とのことです。この部分だけでわかるとは恐れ入ります。

応用情報技術者試験を受けることにしました

 数年前に某検定の受験を予定しておいて断念したという前科がありますのであまり大きいことは言えませんが、今年は時間に余裕が持てそうなので秋に応用情報技術者試験を受けることとしました。
 改めて試験内容を確認しましたところ、ソフ開と異なり午後Ⅱがなく、午後はセキュリティ以外に必須の分野がないためかなり受験しやすいという印象です。学習目標としては特にセキュリティとネットワークに力を入れたいところですが、まんべんなくやっておいて午後の回答分野は当日に問題を見て決めたいと思います。
 それにしても先にデータベース(旧ですが)を取得していたというのはデカいです。ゼロからのスタートだったらここで一番ハマっていたような気がしてなりません。

 一応手始めとして応用情報技術者試験ドットコムさんで午前問題を解いておりましたところ、やっと網羅率が5割(1280問/2560問)に達しました。
 そろそろ午後問題に着手して、8月を目途に手書きでのアウトプット練習に取り組みたいと思います。

www.ap-siken.com