フジがXF10を発表

 ついに出ました。

fujifilm.jp

 やはり目新しい点はないものの、X70より軽くて安そうですし、なかなか便利だろうとは思います。レンズ前10cmまで寄れるというのも大きいです。
 ただ、ここまでプレミアム感の薄い商品になると、今や3万円台半ばのG9XmkⅡやRX100までもがライバルになりそうです。スナップ用途と割り切ったうえでAPS-CのF2.8単焦点と(さらに廉価な)1インチのF2~ズームのどちらがありがたいかという話です。意地でもX-TransにするとかレンズをF2にするところまでがんばってくれればもう少し見方も違ったかもしれません。これはちょっと悩みますねえ;-o-)
 いきなり飛びつく内容でもなさそうですし、しばらく待って4万円台でどうかといったところです。フジオタなのにスミマセン;-o-)

豊島新棋聖誕生、羽生竜王は一冠に後退

 久々に将棋ネタです。
 これまでタイトル戦では今一歩及ばなかった豊島八段が本日の棋聖戦第5戦に勝ち、3勝2敗で初のタイトル奪取となりました。
 かつて小学生棋士誕生か、とさえ言われたほどの才能を考えると少々遅くなったようにも思いますが、近年はレーティングも常にトップレベルですし着実に実力をつけてきた結果であることは間違いありません。初タイトル奪取を契機としてさらなる活躍を期待したいと思います。
 一方で羽生竜王は、比較的短時間、そして夏場、ということもあって相性の良かった棋聖を失い、ついに竜王の一冠に後退してしまいました。王位戦リーグまでは調子がよさそうだったものの、その王位も挑戦者決定戦で敗退、名人位も奪取ならず、そして今日の棋聖失陥と相次いで厳しい結果となりました。今日は先手を握ってチャンスありかと思ったのですが、正直残念です。永世七冠に続くタイトル100期の金字塔はお預けとなりましたが、ここはじっくりと再起を果たしてもらいたいと思います。

「1人〇〇」は全くつらくない

 1人焼肉がつらいとか1人ボウリングがつらい、みたいな意見がたまに見られますが、そんなの強制されて行っているわけじゃないですから、話半分で聞くべきどころか耳を貸すような要素は全くありません。まして難易度などあるはずもなく、すべて金さえ払えば実行可能です。レベル0です。
 私自身も水族館、博物館、マリアージュフレール、モツ焼き屋、映画館、ゲーセン、IKEA、伊勢丹、ラーメン博物館、航空ショーなどなど大抵1人で行ってますが十分面白いです。なんとなく相手してくれる人がほしいと思えばLINEで画像を送ればしばらくは相手をしてもらえますし、それも常に必要というわけではないです。ましてやつらいとか全くないです。つらい人はそもそも家から出られないような生活をしていると思います。
 さらに言いますと…

 1人で行って面白くないところは何人で行っても面白くないです。
 1人であることに居心地が悪くなるような店・スポットはサービス業としてダメです。

 特にバーとか酒関係は「1人になりたくて行く」という人も多いので、1人で行って楽しいかどうかというのは重要な判断基準でです。もちろん団体向け業態というのはありますので店選びの時点で考慮すべき面はありますが、客として委縮する必要もありません。つらいのではなくてつまらない店なのだと、堂々と言っていいはずです。

短角牛

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 正確には日本短角種というやつです。アメリカから輸入したショートホーン種と日本在来種の掛け合わせだそうです。主に北海道と北東北で飼養されている品種ですが、今回は秋田から仕入れてまいりました。
 私事ですけども、歳のせいかサシがコテコテに入った脂の濃いお肉はもうダメです。2,3切れ食べるともういいやという感じになりますし、尾籠な話で恐縮ですが脂のせいで「おなかの痛くない下痢」になるため、うかつに食べ過ぎようものなら人生最大の惨劇につながりかねないのです;-A-)
 やはり主食みたいにバリバリ食えて「肉喰った~^o^)」という感慨に浸れるのはこういう赤身主体のお肉です。この季節ですのでアウトドアでバラ肉にサッと火を通して塩コショー、というのが一番ですが、本日は屋内にてカルビとモモです。短角は火を通しすぎると一気にパサパサになるので加減が重要ですけども、そこを間違えなければ肉本来の歯ごたえと奥深い滋味が楽しめます^o^)


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 こちらはサガリ。少々脂っぽさは出てきますがジューシーかつ歯ごたえがしっかりしていて旨いです。明日から出勤だというのに酒が進みます。大丈夫でしょうか*´A`*)


沢内晴彦「Excel VBA 実戦のための技術」(ソシム)

 私はAccessのブログをやってますが、まずデータベースとしての基本を重視したいこともあって正規化とかリレーションシップとか基本操作に関する説明が中心で、VBAにはあまり触れていません。
 とはいえ最近はフォーム回りの記事で若干VBAにも触れる機会が出てきました。しかし実のところこれまできちんと勉強してこなかったため、どうしても「まあ動けばいいや~」的なモノとなりがちです;-o-)データベースの基礎に関しては口うるさいくせに別の方面(VBA)ではテキトーな内容で害毒を流しまくる、というのではさすがにカッコ悪い気がするのであります。

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 というわけで、こちらの「Excel VBA 実戦のための技術」です。同じVBAでもExcelの方ですけども、とりあえずMsgBoxでHello Worldしてあとはメソッド関数何百連発!とかそういうノリではありません。「実務に必須のスキルとは」と銘打っているように、システムを組織的に開発・利用し長期的にメンテナンスしていくことを想定していて、初心者が陥りがちな視点の狭さや惰性的な判断を大きく改善してくれる内容になっています。もちろん心構えとかお作法だけの話ではなく、シートやセルの操作、印刷、ユーザーフォームなどに関する具体的なテクニックも踏まえて盛りだくさんの内容となっています。さらにAccessとの連携についても1章を割いてますので、純粋にAccessユーザーの視点から見ても価値のある内容かと思います。
 今秋の発表が予想されているOffice2019ではVBAの仕様が大きく変わるのではないかとも言われていますが、こうした視点とノウハウは言語や少々の仕様の違いに関わらず長く生かせるのではないかと思います。全くゼロからVBAを始める方にとっては少々難しいかもしれませんので別の入門書と併用した方がいいと思いますが、おすすめです。